凍った水紋、氷柱と氷晶玉―北遠のアイスショー
水窪、足神様の氷の壁を見た後は、北遠のアイスショーを楽しみました。
先ずは、川の水紋がそのまま凍り付き、こんな不思議な模様を描いていました。氷を見ると割ってみたくなるものですが、そこは後に来る人のことを考えてグッとこらえて我慢。でも、軽く触ってはみましたが…。
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その後、車はいつもの県道290号水窪羽ヶ庄佐久間線へと回しました。道路の凍結は融雪剤で解消されていましたので、スリップすることなく坂道を登ることができましたが、ここでも自然の氷造形を見ることができました。
芋堀から沢井に向う途中では、少し小さな氷の壁。水が沁み出す岩壁から、長い氷柱が下がっています。太いもので手首ほどですから、足神様の氷壁と比べれば可愛らしいもの。手を伸ばして触ってみれば、間違いなく氷の冷たさです。
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ホウジ峠を過ぎ二本杉峠に向う途中の石積みの上から流れ出すのが「二本杉峠の水」。この湧水が滴った飛沫が凍り付き、水晶玉を積み上げたような氷玉に育っていました。
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氷の水晶玉「氷晶玉」が重なると、トノサマガエルの卵のようにも見えますが、冬眠中のカエルが這い出して来る2012年の「啓蟄」は3月5日。
北遠のアイスショーの終演は、「啓蟄」の頃でしょうか?
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