「ハコモノを減らせ 浜松市の模索」―NHK「ニュースウォッチ9」
たった今、放送されたNHKテレビ『ニュースウォッチ9』を視ましたか?「ハコモノを減らせ 浜松市の模索」として、老朽化した公共施設の維持経費の増大の問題解決のために、ハコモノの廃止、解体を進めて行く取り組みが紹介されました。
ハコモノを造り続ければ、やがてこんな時期が来ることは当たり前のこと。私は、ずい分前から懸念していました。かつて役人たちの間には、無駄ではあってもハコモノを造ることが行政の成果を見せることだ、という安易な考え方があり、未だにそれを自分の仕事として自慢している人もいます。
施設の解体、処分にも費用がかかります。放っておけば、危険な廃墟となるだけです。
未成線「佐久間線」の遺構である相津トンネルが、ワインセラーとして民間活用している事例の紹介もありましたが、「3年後までに300施設」が廃止目標であるとして、北遠の施設名がズラリと並んでいる計画書がテレビ画面に大きく写っていました。
●浜松市天竜区の船明ダム湖畔にある旧国鉄佐久間線「相津トンネル」を活用し…
●浜松市天竜区大川に残された旧国鉄佐久間線の船明・相津トンネルが、ワイン貯蔵庫に生まれ変わった…
【関連記事】トンネル変則活用/旧国鉄佐久間線
【関連記事】ワインの次はホワイトアスパラ 天竜区の廃トンネル
【関連記事】廃トンネル活用第2弾 ホワイトアスパラ栽培成功
【関連記事】浜松市天竜区のトンネルでボジョレを 旧国鉄線利用の貯蔵庫でイベント
【関連記事】浜松市が博物館再編案 8施設廃止、6館に集約
【関連記事】浜松市が博物館の再編整理 8施設廃止へ最終方針
【関連記事】解体された旧「門桁小学校」跡

コメント