北遠の魅力、再確認を 浜松市天竜区熊の道の駅で移住・定住者交流会
浜松市天竜区熊の道の駅くんま水車の里で、「移住・定住者交流会inくんま」が開かれ、参加者は北遠地域への移住・定住に関する課題などを話し合った。
地元住民らでつくるNPO法人夢未来くんまが主催。熊地区の移住者や地域住民、同区内の田舎暮らし相談員に移住・定住サポーター、県西部農林事務所天竜農林局などの行政関係者ら約40人が出席した。
パネル討論ではパネリストから「ここに移住してからいろいろな勉強会などに参加してネットワークをつくっている。みなさんの力を貸してほしい」「地域に伝わる伝統芸能に移住者が参加するなどして地元の人とコミュニケーションを図り、一緒に守り育てていくことも大事では」「地域の魅力はそこに住んでいる人のことだと思う。地域のよさを再認識しよう」などの声が上がった。
同NPOでは参加者の意見を参考にしながら、移住希望者受け入れ態勢の整備や情報発信の充実などに一層努める。(「中日新聞」より)
中山間地域が、市街地居住者の癒しの場で終わってしまってはいけません。1家族入って来ても、2家族出て行くのでは、元も子もありません。移住促進と並行して、雇用を創り出すことも必要だと思います。
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