静岡新聞「市制記念特集 浜松ぐるっと100周年 天竜区」⑨佐久間ダム
(前略)“暴れ天竜”をせき止めて造った佐久間ダムの建設は、戦後復興期の日本を象徴する本格的な大規模土木工事で、国内外の技術と人員を結集して行われた。完成は昭和31年(1956年)。重力式のダムの中では、完成から55年を経た今でも日本最大級の年間発電量を誇る。(「静岡新聞」より一部引用)
佐久間ダムに関する写真は、「建設中の佐久間ダム」と「昭和天皇視察」の2枚。
「建設中の佐久間ダム」外国製の大型土木機械を国内で初めて導入し、着工から3年半という驚異的なスピードで完成した(1955年12月=昭和30年)
「昭和天皇視察」完成したばかりの佐久間ダムのご視察に訪れた昭和天皇、皇后両陛下。説明者は永田電源開発会社理事(1957年10月=昭和32年)
「脱ダム」の言葉も生まれ、環境破壊とまで言われたダム発電ですが、日本の近代化に果たした役割には大きなものがありました。
「静岡新聞」の特集「浜松ぐるっと100周年 天竜区」(5月26日、27日)は、興味本位で歴史を掘り起こすだけではなく、力の入った素晴らしい特集記事です。
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