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2011年1月10日 (月)

シカ肉加工処理センター:飲食店に販売、ペットフードにも 伊豆市が概要

 伊豆市が同市下船原で建設中のシカ肉加工処理センターの事業概要が9日、明らかになった。持ち込まれたシカ肉を市内外の飲食店などに販売する一方、食用に適さないものはペットフードに転用する。市は肉をブランド化して流通量を増やし、深刻化する伊豆半島のシカ被害を減らす計画だ。

 センターは木造平屋建て、のべ200平方メートル。1日あたりの処理能力(6頭)は県内最大で、4月にオープンの予定だ。懸案だった建設費(5200万円)の捻出は、農水省の「鳥獣被害防止総合対策交付金」(1230万円)と県の補助金(330万円)をあてることになった。

 猟友会会員らが持ち込む肉は、品質や鮮度が食用に適していると認められれば、1頭5000~1万円で買い取り、真空・冷凍保存する。初年度は市内のレストランや旅館などに限定販売する。センターの取扱量が増えれば、市外にも販路を広げる予定だ。

 一方、食用に適していない場合、買い取り金を払わずに引き取り、ペットフードにする。シカ肉は鮮度が落ちやすいため、市は専門家の助言を得てペットフードの加工方法や形状を決める。ブランド化に向け、市は肉の愛称を検討中だ。

 市食肉加工センター準備室によると、初年度の持ち込みは約300頭と想定。約800頭に増えれば、年間1700万円の収益が見込まれ、黒字のめどが立つという。経営が安定すれば、完全民営化するアイデアも浮上している。

 ブランド化を市に提案してきた市商工会の有志グループ「イズシカ問屋」研究部会長で、米穀店経営の森嶋昭仁さん(31)は「流通の仕組みが確立できると、センターは成功する。センターを有効活用し、シカ肉をおいしく食べるための活動を続けたい」と話している。(「毎日新聞」より)

 今日も出かけた北遠の山では、イノシシやニホンジカが我が物顔で駆け回っています。このままでは、せっかく間伐し環境林として期待している山の木々が育ちません。伊豆市にならい、浜松市も検討していただきたいと思います。

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