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2010年2月 3日 (水)

2月7日は「山の講」―『月花園』でおはぎ限定販売

Yamanokamijpg 春野の和菓子屋『月花園』(053-985-0014)さんのブログに「山の講」の話題が登場しました。

 2月7日は、山の講です。

 山の講とは、昔春野町は林業が盛んで、山持ち(地主)が労働者を使って木を切り出していました。

 昔のことですから、事故で亡くなる人もいました。(木を切る事で山の神が怒ると信じられていました)

 山の神様の怒りを鎮めるために、2月7日と11月7日は、仕事をやめて山の神様におはぎをお供えしました。

 同時に労働者にも地主がおはぎを配ったとされています。

Gohei3  「山の神」とは、木樵、猟師、木地師、鋳物師など山民が信仰する山に宿る神のこと。山歩きをしていると、思わぬところで「山の神」を祀ったと思われる社や御幣を見かけることがあります。

 「山の神」は春に山から里に下り、「田の神」となって稲作と守り、秋には収穫をもたらして山に帰り、また「山の神」になるとも言われているようです。北遠では、春には2月7日、秋には11月7日に「山の講」が催されています。

 ちょうど今日は「節分」で、明日が「立春」…。7日は日曜日ですし、『月花園』さんの「おはぎ」を食べてのんびりしましょうか?北遠にも春がやって来ます。

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