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2010年8月17日 (火)

サヨナラ!そして、ありがとう!

8月7日(土)sun

happy01サヨナラ…!
Sayonara
また、会おうね!

 楽しかった1日も終わりに近づき、対面してのお別れ会。「親子で楽しむ環境教室」に参加し、町から水窪へと出かけた小学生と、山で迎えてくれた水窪小5年生たちとのお別れの時間がやって来ました。

 「サヨウナラ。また、会いましょう!」の挨拶の後、どちらからともなく駆け寄り握手、握手。感動の瞬間が訪れました。「楽しかったネ」「ありがとう!」「また、来てね」「うん、きっと来るから…」。と、後は言葉になりません。

Sora4 環境教室を主催した私たちとしては、予期せぬ事態に驚きました。あくまでも、町の子どもたちに、水窪の自然を体験してもらいたい、というのが狙いでした。もちろん、町の子どもたちと山の子どもたちとの交流が盛り上がってくれることを期待はしていたのですが…。

 私たちは、乗ってきたバス2台に分乗。水窪・草木の青い空とヒグラシの声、水窪の小学生、「山に生きる会」「水窪森林組合」の人たちの振る手に送られて、楽しかった思い出をたくさん積み込んで「草木川山の駅」を後にしました。サヨナラ!そして、本当にありがとうございました!

 あの、ベンチに腰掛けるために、また、行きましょう!

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2010年8月16日 (月)

自然が先生―夏休み「環境教室」

8月7日(土)sun

happy01川に入ってもい~い?
Kawaasobi1 
みんなそろって川遊び

 「川に入ってもいい~?」―目の前に水のきれいな翁川が流れているのを見れば、入るな!と言うのが無理な注文。「じゃあ、30分だけ、水遊び」。もちろん、私も靴と靴下を脱いで、ジャブジャブと…。

 「何かいる?」「こ~んな大きなアメンボウがいた」「小さな魚もいる」。

 子どもたちには、自然が先生。子どもたちは体験を通して、自然の素晴らしさ、大切さを知って行きます。それは、ちょうど、私たちが子どもの頃に学んで来たのと同じ。水窪の豊かな自然に囲まれた時間は、町の子どもたちにとっては、何物にも代え難い体験となります。

 「他には、何かいる?」「石の下に、ヤゴみたいなのがいる」「トンボが飛んでる」「足が冷た~い!」。

 あれ?この前来た時には、もっと草が生えていたはず。そうなんです。今回の環境教室に備え、「山に生きる会」の人たちが草刈りをしておいてくれたようです。ありがと~!

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2010年8月15日 (日)

男の子も女の子もチェーンソー体験

8月7日(土)sun

happy01山仕事のミニ体験
Chainsoe5
カッコいいでしょう?

 ヘルメットを被り、本物のチェーンソーを構え、「左足が前!」「チェーンソーは前を下げない!地面と水平に下に降ろす!いいか!行くぞ!」。小さなエンジンが唸りを上げました。

 今回の環境教室の目玉の1つが、この「チェーンソー体験」―男の子はもちろん、女の子だって山の仕事をちょっぴり体験。「いいかい。行くよ!足をふんばって!」。木の粉が舞い上がり…。

 真剣な表情の子どもたちも、作業が終わってホッとした顔でニッコリ。一斉に拍手が沸きます。「チェーンソーは、どうだった?」「重たかったけど、硬いはずの木が軟らかく感じた。楽しかった」。

 「いい匂い。何の匂い?」「君が伐った木の匂いだよ。ヒノキの匂い。自分で伐ったヒノキは、記念に持って帰っていいからね」「いい匂いのする木の粉は?」「いいよ。水窪に来た記念にしてね」。他にも、輪切りにしたいろんな木をもらって、袋に詰めていました。「これは、サンショウだって」。

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2010年8月14日 (土)

楽しかったよ!少し分かったよ!木のこと、森のこと

 8月7日(土)、緑の募金協働事業「親子で楽しむ環境教室」が、水窪町草木(くさぎ)の「草木トンネル山の駅」で開かれました。

 晴天に恵まれたあの日から、もう1週間。参加された親子のみなさん、楽しく学んでいただけましたか?また、お世話いただいた団体の方々、お疲れさまでした。

 でも、子どもたちの底抜けの笑顔で、そんな疲れもいっぺんに吹き飛んだことを思い出し、私たちNPO法人「天竜川・杣人の会」の寺田会員が撮った写真をグラフで掲載させていただきます。

Deai0
「草木トンネル山の駅」に到着。参加者総勢100名の「環境教室」の始まり。

Art2
中谷さんのチェーンソーアートの実演を見学。さて、何ができるかな?

Nashi5
昼食に使う箸は自分で作ります。サンドペーパーでガリガリ・ゴリゴリ…。
Name
ベンチの背板に名前を書いて!背板は、水窪にたくさんあるトチノキ。

Syokugai9
天竜森林管理署の日尾さんが「森の働き」について説明。熊やニホンジカが森林を荒らしているんだって…。

Benchi4
チェーンソーアートで完成した逆立ちウサギも並んで、長~いベンチが完成!

Cooking4
「山に生きる会」のお母さん達が、薪と炭で作ってくれた昼食。特に天然ヤマメの塩焼きは「感動の味」でした。
Taiken7
チェーンソーの扱い方の注意を受けて、直径30センチ以上もあるヒノキ丸太を輪切り。
Mizu8
川遊びと虫捕りタイム―子どもたちにとっては、この時間が一番楽しかったかな?
Sayonara6
山の人と町の人とが対面して挨拶。サヨナラ!でも、また来るね!

 振り返ってみれば、本当にいい一日でした。誰もが、この一日を記録に留め、記憶にも留めていただければ、さらにありがたいことです。来年も楽しみですよ。(by 久保田)

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みんなの名前が入った、長~いベンチ完成!

8月7日(土)sun

happy01サプライズ!
板に名前を書く参加者
名前入りの記念のベンチ

 「はい、この板に名前を書いて!」「この板、どうするの?」。

 サプライズ!実は、大きな栃の1枚板がベンチの背もたれになって、いつまでもここに残されるというのです。その板には、今回の環境教室への参加者全員の名前が書かれました。もちろん、水窪小の友だちに名前も。さらに…。

 背板の表には「親子で楽しむ環境教室」の文字が彫られ、その背板を支えるのは、カブトムシとリスのチェーンソーアート。「何人掛けられるかやってみよう!」。

 1人、2人、3人と腰を下ろし、「はい、1番右から、番号!」。「1」「2」「3」「4」…「10」「11」。何と11人が腰掛けることができる、長~いベンチが完成しました。

 「どうする?また、来ようね?」「いつ、来る?」。すっかり打ち解けあった子ども同士の会話が弾みます。「きっと、また来いよ!」「約束だぞ!」。

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2010年8月13日 (金)

「森林の働きを知っているかな?」天竜森林管理署

8月7日(土)sun

happy01森林の働きとは?
220807s230 
CO2を削減するよ

 「親子で楽しむ環境教室」に、天竜森林管理署から3人の職員が来てくれました。

 ところで「森林管理署」って何?

 「森林管理署」とはは、明治19年(1886)に「小林区署」として設けられ、大正13年(1924)以来「営林署」と呼ばれて来ましたが、平成11年(1999)に「森林管理署」と改称された「林野庁」の出先機関。「天竜森林管理署」は「関東森林管理局」に所属し、この日は浜北区中瀬から来てくれました。

 「みんなは、森林の働きを知っているかな?森林とはね…」。

 森林は二酸化炭素を吸収し、地上部および地中に貯蔵して地球温暖化防止の役割を果たします。その吸収量は樹種や林齢により異なりますが、例えば50年生スギの人工林面積1ヘクタール当たりの炭素貯蔵量は170トン、1本当たりでは約190kgに達すると試算されています。これを50年で割れば1年間平均で1本当たり約3.8kgの炭素(約14kgの二酸化炭素)を吸収したことになります。

 人間1人が呼吸により排出する二酸化炭素は年間約320kg、これを吸収するにはスギ約23本が必要といわれています。また、自家用車1台当たりから排出される二酸化炭素は年間約2300kg、この吸収に必要なスギは約160本と試算されています。(「天竜森林管理署」のホームページより)

 勉強してくれたかな?だって、「環境教室」なんだもん。

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2010年8月12日 (木)

美しくもあり、美味しくもあり―「天然ヤマメ」

8月7日(土)sun

happy01「ヤマメ」とは…
Hashidukuri
骨まで美味しく

 「ヤマメ(山女魚、山女)」は、サケ目サケ科に属する魚であるサクラマスのうち、降海せずに、一生を河川で過ごす河川残留型(陸封型)の個体のこと。これが、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の解説。

 養殖ヤマメも美味しくなったとのことですが、やはり天然物にはかないません。渓流釣りを趣味とする人にとって、「天然ヤマメ」は美しくもあり、美味しくもあり、まさに憧れの魚なのです。

 「見て!こんなヤマメ見たことないでしょう?私たちだって、滅多に口にできないんだから。多分、白倉川の方に出かけたんじゃあないかな?1日?まさか!これだけたくさん捕るには、何日もかかったんじゃない?」。

 それほど、貴重な「天然ヤマメ」―もちろん、頭から尻尾まで、骨ごと美味しくいただきました。ごちそうさま!

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2010年8月11日 (水)

磨け、削れ!マイ箸作り

8月7日(土)sun

happy01磨け、削れ!
Hashidukuri
自分の箸は自分で作る

 食事の前には、マイ箸作り。自分の箸は、自分で作る。箸が作れなくっちゃ、ご飯が食べられません。長さのそろった角棒を2本渡され、カッターナイフではなく、サンドペーパーで磨け、削れ!

 太いままでは食べにくいし、細くするには時間がかかるし…。とりあえず、先っぽだけを尖らせて、角を丸く仕上げれば…。うん、何とか間に合った。

Yamame  竹皿に盛り付けられた昼食は、水窪では「にんぎい」と呼ばれる「おにぎり」と、「水窪コンニャクの味噌おでん」「キュウリとニンジンの香物」「天然ヤマメの塩焼き」「生シイタケ、ワラビ、油あげ、豆腐の味噌汁」。

 どれも、これも、全部美味しかったのですが、特に天然ヤマメは、地元でもなかなか口にできない貴重な味。「嫌いなものはあるかな?残さないで、食べてね!食べ終わったら、ゴミはちゃんと分別してね」。

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2010年8月10日 (火)

チェーンソー使い丸太切り 水窪山の駅

Kankyokyoshitsu  浜松市緑化推進本部とNPO法人「天竜川・杣人の会」は7日、同市天竜区水窪町の草木トンネル山の駅で、環境教室「北遠の森林の豊かさを知ろう!」(静岡新聞社・静岡放送後援)を開いた。市中心部の児童約80人が参加し、水窪地域の自然環境を肌で感じた。

 環境教室は緑の募金協働事業で、市民の生活を支える森林の役割や保護の大切さを考えるきっかけづくりを目的に毎年開催している。3回目の今回は、地元の市民団体「山に生きる会」と水窪町森林組合の協力を得て各種体験学習を展開した。参加者は同組合員の指導で、チェーンソーで丸太を切り、間伐の疑似体験に挑戦した。天竜森林管理署の職員による森林の機能や動植物の食害被害などの解説に耳を傾けたほか、ヤマメの塩焼きなど水窪産の山の味に舌鼓を打った。(「静岡新聞」より)

 子どもたちだけでなく、大人たちにとっても思い出いっぱいの夏休みの1日。本当に楽しかった体験教室が思い出されます。

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チェーンソーの音が山にこだまし…

8月7日(土)sun

happy01チェーンソーアート!
Art1
何ができるかな?

Usagi1  チェーンソーの音が山にこだまし、いい匂いの木の粉が舞い上がり…。安全のために張られたネットの中で、2008年のチェンソーアート競技大会で優勝した経験のある中谷博彦さんが、丸太を削って行きます。「さあ、何ができるかな?」。

 「熊?だって、あそこが熊の顔みたい」「リス?あそこがリスに尻尾に似てる」「出来上がるまで、少し時間がかかるから、みんなはその間に、マイ箸を作りましょう!」。

 箸を削っている間も鳴り響いているチェーンソーの音が気にかかり、チラッチラッと中谷さんの方に目をやります。チラッチラッ…。何だろう?チラッチラッ…。何かな?

 「出来上がるよ~!集まって~!」。

 「さあ、何だか分かるかな?」「分かった!ウサギだ!」「逆立ちしてる!」。

 熊の顔だと思っていたのは、ウサギの足。リスの尻尾だと思っていたのは、逆立ちしたウサギの耳。太い木を伐り倒す時に使うチェーンソーを使って、ウサギの顔には可愛らしい目も彫ってありました。

 今度は、君たちがチェーンソー体験をする番だよ。

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2010年8月 9日 (月)

ルリボシカミキリ、ホントにいるんだ~!

8月7日(土)sun

happy01ルリボシカミキリ!
Rurihoshi5
ホントにいるんだ~!

 水遊びをしていた子どもが、「水の上に浮かんでいた!」と言って差し出した小さなカミキリムシ。「え~、これって、ルリボシカミキリじゃん!」「これって、レア?」。私的には、今回の環境教室での最大の収穫は、これかも知れません。

 水に濡れていたため、少し鮮やかさに欠けますが、それでも絵の具で塗ったようなブルーの体に黒い星。日本に生息する甲虫類の中では、最も美しい虫として、国蝶「オオムラサキ」に例える人がいるほど。

 「ねえ、珍しい~?」「うん。生きているのは初めて見た。水窪には、ホントにいるんだ~!」。驚きました。水窪には、こんな自然が残されているんです。「ルリボシカミキリ」って、ホントにいるんだ~!

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自然がいっぱい―水窪のアサマイチモンジ

Asamaichimonji2  初登場ではありません。佐鳴湖やその周辺ではよく見かける「アサマイチモンジ」。水窪で見るなら「イチモンジチョウ」だろうと期待したのですが、写真をチェックしてみたところ、残念ながら「アサマイチモンジ」のようです。

 体も大型で、翅がかなり丸みを帯びていますので、♀だと思います。食草はスイカズラ。そこから導き出せば、ここには「スイカズラ」が生育していることが分かります。

 この他、「草木トンネル山の駅」で出会った蝶は、「カラスアゲハ」「アオスジアゲハ」「ウラギンシジミ」「キタキチョウ」「クロヒカゲ」。となると、カラスザンショウ、キハダ、クスノキ、クズ、フジ、ネムノキ、ササなどが育っているはずです。

 到着した時には「ミンミンゼミ」が鳴いていたので、ケヤキ、アオギリ、帰りのバスに乗り込む頃には「ヒグラシ」が鳴き始めたのは、杉やヒノキの樹林がある証拠です。

 昆虫たちは、必ず食草・食樹に産卵します。その昆虫が媒介して植物は実を付け、木の実を食べて熊やリスが暮らし、昆虫を食べる鳥も生きられます。これが、自然生態系。食物連鎖が崩れると、連鎖の頂点にいる人間の生活にも悪い影響が現れるようになります。

 親子で楽しむ環境教室「北遠の森林(もり)の豊かさを知ろう・水窪!」―北遠の自然の豊かさを感じていただけましたか?

 蝶の図鑑―INDEX…検索はこちらからお願いします。

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2010年8月 8日 (日)

ありがとう!水窪小のお友だち!

220807s021  親子で楽しむ環境教室「北遠の森林(もり)の豊かさを知ろう・水窪!」に参加して、楽しい夏休みの1日を過ごして帰った皆さん!お疲れさまでした。

 でも、もっと疲れたはずなのは、水窪の人たち。「山に生きる会」や「水窪町森林組合」の人たちのご苦労はもちろん、水窪小学校のお友だちの手伝いがあってこそ、あんなに楽しい1日が過ごせたことを忘れてはいけません。

 水窪発のブログ「自然の恵み」には、そんな水窪小5年生たちが手伝う準備の様子が紹介されていました。

220807s054  1枚目の写真は、「バスの着く前水窪の子供たちは、食事のお皿にする、山に生きる会の人たちが割った竹を運んでお手伝いしました」、2枚目は、「山菜の入った地味噌を使った味噌汁。山から拾ってきた薪を使いました」との解説が付いています。

 あの美味しかったご飯やおかずは、山で拾った薪(たきぎ)を集めて作ってくれたんです。なるほど、これも「自然の恵み」。あの楽しさは、大きな自然と優しい人の力とが支えてくれていたことを忘れてはいけませんね。

 また、出かけましょう!北遠へ。

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マイはし作りなどで森の大切さ学ぶ 浜松市天竜区水窪町で環境教室

Chunichi  NPO法人天竜川・杣人(そまびと)の会と浜松市緑化推進本部は7日、同市天竜区水窪町の草木トンネル山の駅で、「親子で楽しむ環境教室 北遠の森林(もり)の豊かさを知ろう・水窪!」(中日新聞東海本社など後援)を開いた。

 森の中での遊びや林業体験などを通して、森林の果たす役割などを学んでもらうのが狙い。同市内の小学生とその保護者約70人がバスで水窪を訪れ、地元水窪小5年生14人も参加した。

 草木トンネル山の駅は、地元住民有志でつくる「山に生きる会」が市有地を借りてこの4月に整備したばかり。地元の自然や文化の魅力を発信し、今回の教室にも同町森林組合とともに協力した。

 参加親子らはチェーンソーアートの実演を見たり、食事で使う“マイはし”作りに挑戦、チェーンソーを使って丸太切りも体験した。また川遊びやヤマメの塩焼きなど山の幸を味わい、木のベンチに記念の寄せ書きをした。「普段はできない体験をすることができてよかった」と親子らは笑顔を見せ、夏休みの思い出づくりを楽しんだ。(「中日新聞」より)

 「マイはし作り」は、本当に楽しかった「環境教室」の1コマです。参加した子どもたちの笑顔が、何よりもの証拠。また、出かけようネ!取材の中日新聞さんも、ありがとうございました!

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到着!水窪小の5年生との対面

8月7日(土)sun

happy01一緒に遊ぼうね!
地元の小学生との対面
よろしくね!

 新しくて大きな「草木トンネル」を抜けると、「さあ、着いたぞー!」。

 「草木トンネル山の駅」は、道路脇の広場。白いテントが並び、地元の人たちが手を振って出迎えてくれました。「おはようございま~す」。大人の人だけでなく、子どもたちの姿も見られます。

 「さあ、グループ分けをします」との声がかかり、ここから先はグループ行動。町の子も山の子も1班から10班までに分かれ、リーダーは地元・水窪小学校の5年生です。「よろしくね!」。

 チェーンソーアートの実演を見せてもらったり、実際にチェーンソーで丸太伐りを体験したり、木の箸を作ったり、翁川で遊んだり…。1人で楽しむよりも、みんなで楽しんだ方が、楽しさが大きくなるからね。

 ねえ、ねえ、何が始まるの?

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2010年8月 7日 (土)

水窪へ向けてシュッパ~ツ!

8月7日(土)sun

happy01天気晴れ!
Funagira6 
船明ダム出発! 

 2010年の親子で楽しむ環境教室「北遠の森林(もり)の豊かさを知ろう・水窪!」―今年も「緑の募金」との協働事業で8月7日(土)に開催。JR浜松駅東と船明ダム駐車場との2ヵ所に分かれて集合。自然大好きの小学生親子45名と私たちNPO法人「天竜川・杣人の会」のスタッフを乗せて、8時45分、青い空と白い雲に送られて船明ダムを出発。水窪に向けて中型バス2台を走らせました。

 「初めて水窪に行く人!」。何人かの親子の手が挙がりました。さあ、楽しい1日の始まりです。「楽しみ?」「うん、楽しみ。川もあるよね?」「もちろん、きれいな川があるよ」「入れる?」「多分ね」。

 「チェーンソーもやるんだよね?」「そうそう。みんなに木を伐ってもらうからね」。

 天竜川に沿った国道152号を北上。大井橋の手前を右に曲がり、バスは水窪に向かいます。「早く水窪に着かないかな~」。

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