小正月の行事「にゅうぎ」を見つけました。
「にゅうぎ」=「鬼打木(おにうちぎ) 」とは、特に「小正月」に、門松の根方や門口に立てかけておく割り木のこと。
もともとは正月用の燃料で、「御竈木(みかまぎ)」とか「お新木(にゅうぎ)」と呼んだものが、災厄の代表としての鬼を追い払う棒と理解されたため、「鬼木」とも「鬼打木」ともよぶようになったのだそうです。
以前、佐久間では見かけなくなったと書かせてもらったことがありましたが、先日の佐久間行きの時に、本物を見かけましたので紹介させていただくことにします。
伝統の習俗を守っている人は、確かに少なくなって来ていると思います。でも、こうして本物を見ると、「まだまだ捨てたもんじゃない」と思えてきます。
「出かけよう!北遠へ」の読者の皆さん、北遠に出かけてください!「小正月」が過ぎて間もないこの時期に、山間地域の新たな発展と伝統の継承を、願わないではいられません。

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