「天竜川のダム再編事業費全額認められる」NHKニュースより
国の来年度予算の財務省原案が、20日各省庁に内示され静岡県関係では、天竜川のダム再編事業に要求していた、9億6500万円の全額が認められました。
県西部を流れる天竜川では、浜松市にある発電専用の佐久間ダムに土砂がたまり続けていて、将来、ダムの機能が損なわれるおそれが出ています。
また、下流に土砂が流れないため、天竜川の河口がある、遠州灘海岸の浸食が進む原因になっています。このため、国土交通省は、ダムに土砂をためずに下流に流す施設を整備したりダムの底を掘って洪水を調節する機能を持たせたりする事業の事前調査を平成16年度から今年度まで続けてきました。
来年度は、工事用の道路の建設に着手することにしています。
このほか、早期実現を目指している富士山の世界遺産登録に関連して広報活動費や海外への研究調査費などとして全国枠で、今年度よりも2000万円多い、7200万円が認められました。
国の来年度予算案は、今月24日に閣議決定される予定です。(「NHK静岡のニュース」より)
昨日の「静岡新聞」に続く「NHKニュース」です。内容はダブりますが、紹介させていただきました。この工法に関しては、賛否それぞれの意見があると聞いていますが…。「天竜川のダム再編事業」の詳しい内容については、こちらへ。
●重力式コンクリートダム「佐久間ダム」は…
●遠州灘海岸の浸食対策とダムの氾らんを防ぐため…
●大雨でダム湖の水位が上がった浜松市天竜区佐久間町の佐久間ダムが…
●先日、全5門からの放水の記事と写真を紹介…
●「佐久間ダム」の大放水―2008年6月21日となっていますので…
●長野県の諏訪湖から遠州灘に注ぐ天竜川水系で今後約30年間…
●「佐久間ダム」は、昭和28年に着工。アメリカの重機や…
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